日常生活でもイキまくってしまう。
一般的にはまだ浸透していない持続的性喚起症候群。そういった話題が好きな人の中にはイクイク病と名づけて話のネタにすることもあるようですが、ウィキペディアによると実際は性欲とも関係なく、女子色情症(ニンフォマニア)や男子色情症(サチリアージス)として知られる色情症とはまったく関係がないようです。
持続性性喚起症候群によって生じる肉体的な興奮は、極めて強烈であり、数日や数週間などの長期にわたって持続することがあるそうです。オーガズムによって一時的に症状が緩和されることもあるが、数時間もすれば症状はぶり返すそうです。すこしの振動でもダメだそうで、特に自動車に乗るといった行為が、症状を耐えがたく悪化させることもあるとのこと。
原因としてはトラゾドンのような抗うつ薬の副作用か、陰茎や陰核につながる動脈枝の骨盤動静脈奇形によって生じた例もあるようですが、原因が不明なものも多く、日常生活が困難になってしまうケースもみられる。
うつ病に関してはEDとの関連性も指摘されており、抗うつ薬の副作用はED治療の現場でも注視する必要がありそうです。